最強調理器具!スキレット!
手軽にちょっと美味しいものを食べようと思ったら、おすすめしたいのがスキレットです。
最初は手入れがめんどくさいのですが…(使い終わる度にカンカンに熱して油を塗らなければならない。この作業をシーズニングといいます。)
ある程度スキレットが育てば!食材が全くくっつかないストレスフリーな鉄鍋に変身っ!!
目玉焼きやハンバーグなんかはスキレットで焼くと美味しくなりますよ╰(*´︶`*)╯♡
さて、今回は焼くのに使うのではなく…
燻製を作ります!
こんな感じでチップ(今回はサクラのチップ)と砂糖をスキレットに入れて…
網の上に肉をどーん(置き方が雑ぅ)
蓋をしてしばらくおけば、自家製スモークポークのできあがりー!!
しっかりばっちり香りがついて、かつ市販のもののような雑味が無く、ちょーおいしい!です!
難点を申し上げるなら、スキレットのサイズが小さい&浅いので、少しずつしか作れないところでしょうか。
ごはんにはできませんが、ちょっとお酒をのみつつ…なんて時にはぴったりです。
この夏の超マストアイテム!(もう夏終わるがな)
ちなみに蓋の方が高いです!
…が、蓋があって初めて本領発揮する感があるので、蓋も買いましょう!
スキレットの蓋は新八の眼鏡みたいなもんです。銀魂読んでないけど。
おわり。
懐かしのー!
駄菓子っ!!!
ねるねるねるねを作ったよ。
今食べてみると、「何がどうして美味しく感じたのだろう…」って思うくらい謎味。
小さい頃、母にねだってよく買ってもらって、家で一緒に作ったものの、食べる段階になると
「う〜ん…。これ…おいしい?」
と母が何とも言えない顔をしていたのを思い出します。母の気持ちがわかる歳になってしまった…。切ない。きっと、味覚が衰えて甘みを感じにくくなったのでしょう。
しかし、私はおいしさを駄菓子に求めている訳ではないのです。
限られた金額を握りしめ、よりたくさんのお菓子が買えるように、繰り返し繰り返しレジに並ぶ前に足し算したあのときの気持ち。
お菓子を選ぶときの楽しい気持ち。
これですよ。
ちなみに、よっちゃんイカや蒲焼きさん太郎、モロッコヨーグルなんかも買いました。
どれも当時感じていたほど美味しくない。
私がこどもの頃に親しんだお菓子が、どうかなくなりませんように。
また駄菓子屋さんに足を運ぼうと思います。
ドンコのえさなのだけど
ドンコの餌用にミミズを数匹、土と一緒に虫かごに入れて、生ゴミあげつつ世話してます。
今日、ドンコにミミズをあげようと虫かごを除いてみたらこんなものが。
ミミズのたまご!
やったーやったー
黄色く透き通っていてきれい。
よく探してみたらいくつか産んでました。
嬉しくてひとつだけ回収して、湿らせたキッチンペーパーの上に置いてあります。(これが正しいかは不明)
孵化するまでの卵の様子を見てみたいなぁ。
ミミズはドンコの餌として飼ってる生き物ではあるのだけど、それでも飼ってるやつが大きくなったりふえたりすると嬉しくなりますね!
やりのこしは憂鬱のもと
「やらなきゃなぁ…」ってことをずるずる放置してると、罪悪感ご心に溜まってひじょーに良くない。
「ああ、あれをやりのこしてる。」って考えるだけで結構心が消耗するもの。
息抜きは大事だよっていうけど、息抜く前にまず肩の荷を下ろさなきゃね。
そして出来たら自分をめっちゃ褒めよう。まじで。
よし。私の背後にある洗濯物よ、今行くからな!